コンサルタントの視点

管理職が経営視点を持つためにできること

管理職は経営者の視点を持たねばなりません。

平地に立ったままでは、見える範囲は決まっていますが、
すこし脚立に乗って見渡せば、より広い範囲が見えますね。

さらに、屋根の上に登ってみたらどうでしょう。
そして、今度はスカイツリーの上に。
相当遠くまで見通すことができると思います。

つまり、自分の視点を、自分で引き上げない限り、
今より広い視点は持てない、という意味です。

では、梯子を上る体力をつけるには?
それが、以前のメルマガに書いた
「勉強と研究」から導き出された「興味」であることは、
言うまでもありません。

自分一人の感情や考えで物事をみるのは、子供と同じです。
「〇〇さんが指示通り動かない」
「会社は〇〇をしてくれない」ではなく、
どうしたら相手を動かすことができるのか、考えるのが大人です。

それを考える際に、今までの自分と違う視点で考えてみよう、
ということです!

よく、管理職の指導書などに書いてある「他責」ではなく
「自責」というのは、このことです。

その際、「わかる」と「できる」の違いにも気を付けましょう。
名案を手に入れたとしても、使いこなせなければ意味がありません。
それには何が必要か?そう、練習あるのみです。

管理職向けの書籍が山ほど出ていますが、
あれを読んだだけでは名管理職になれない、ということです。
日々実践です。
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