使用者賠償責任保険

使用者賠償責任保険とは

 従業員が業務上の災害によって心身に障害を被り、それが労災認定された上で、企業の安全配慮義務違反などを問われ、法律上の損害賠償責任を負った場合に役立つ保険です。責任を認め、お詫びをしたい気持ちはあるのに、お金がない・・・ということでは、従業員の方に誠意を見せることはできません。
政府労災では、慰謝料や逸失利益は支払われません。万が一のために、是非ご加入をご検討ください。

過労死、精神疾患、うつ自殺にも対応

 過労による脳・心臓疾患、メンタル不調、うつ自殺など、従来のケガ中心の労災のみならず、対応します。ご存じのとおり、脳・心臓疾患や精神疾患による労災の申請/認定ともに上昇傾向で、新たな企業リスクとして注目されています。

厚労省発表平成26年度「過労死等の労災補償状況」による

政府労災や自社からの補償を超えた分が支払われます

■従業員が自殺し、業務上災害として労災認定された場合
  • 損害賠償金1億円
  • 政府労災からの給付金 2000万円
  • 自社の災害補償規程からの給付金 1000万円
  • 被災者の過失割合 20%(企業側の過失割合80%)
■この保険から支払われる保険金
(1億円×80%)―2000万円―1000万円=5000万円

オプション補償

  • 初期対応費用・・・災害現場の保存や、調査費用など、また被害拡大防止のための費用
  • 訴訟対応費用・・・被用者またはその家族などから訴訟が提起された場合の対応費用
  • 派遣労働者追加補償・・・派遣労働者も被用者に追加することができます

保険料のお見積りに必要な項目

保険料は、業種や支払方法(定額型/定率型)などにより、計算方法が異なります。従って、お見積りには、下記の4点を明記してお問い合わせください。折り返しお返事いたします。

  • 災害補償規定の内容
  • 業種
  • 従業員数
  • 賃金総額
03-3664-7091 資料請求 お問い合わせフォーム[24時間受付]