GLTDとは
GLTDは、長期にわたって就業が不能になった人に対し、収入をサポートするための団体保険です。昨日まで健康だった人が会社で倒れて長期入院、週末に行ったゴルフの帰り、交通事故で大怪我、など、あなたの身近にもケガや病気で退職に追い込まれた方がいらっしゃるかもしれません。
大切な社員が病気やケガによって働けなくなった場合、あなたの企業では、補償は充分ですか?入院ともなれば医療費がかさみますが、これは医療保険でなんとかなるケースもあります。しかし、住宅ローンや子供の養育費、そして毎月の生活費は待ってくれません。死亡時には、生命保険で住宅ローンが相殺されるのが一般的ですが、一番困るのは、『生きているけど働けない』状態だと考えられます。
心身を患い、職も失い、経済的に追い詰められる・・GLTDは、そんなリスクから従業員を守るとともに、魅力的な制度として企業アピールにも役立つ、新しいタイプの福利厚生商品です。
見直され始めた福利厚生メニュー
景気の良かったころの福利厚生と言えば、映画館やフィットネスクラブの割引券などが相場でした。ところが現代のわが国では景気が低迷し、給与の維持に企業は必至です。中にはそれすら下げざるを得ないところもあるでしょう。国民がレジャーに割ける予算も激減しているはずです。そんな時代に、ホテルやレジャー施設が割引で使えると言っても、やはり自己負担は発生するのです。従業員にとってあまり嬉しい話ではないかもしれません。
GLTDは、従業員が本当に困ったときのための補償です。このような不安の時代には一番喜ばれる福利厚生なのではないでしょうか。これからの福利厚生は、従業員サービスというよりは、企業との信頼関係を築くことのできるメニューが求められています。