我が社の理念
わが国では、かつて無い少子超高齢化の時代を迎え、あらためて人材の大切さが叫ばれています。企業においては、職場内でのうつ病増加や、健康管理に頭を悩ませていることでしょう。私は、何よりもまず人間が基本と考えます。どのように高度な機械でも、どのように優れた制度でも、それを操作したり運用したりするのは人間です。全従業員が健康な肉体と精神を持ってこそ、企業統治やコンプライアンスも活きてくるというものです。
日本では、終身雇用制度、年功序列制度が定着していたため、従業員が厳しい競争にさらされることも少なく平和なサラリーマン人生を過ごす人が大半でした。ところがバブルの崩壊以降、し烈な競争社会が日本を襲うことになります。リストラによる精神の不安定、仕事量の増大、かつては頼りになるはずだった上司や同僚もライバル関係に。仕事量の多さと責任の大きさ、そして人間関係の難しさに精神的に追い詰められ、精神の健康を害する人が増えてしまったのです。企業のメンタルヘルスケアに対する興味が急速に高まってきたのも、こうした労務リスクの顕在化がきっかけになっている、と言われています。
では、企業が従業員の心身の健康を適切に管理するためにできることとは何でしょうか?企業では、安心して働ける場所を従業員に提供するという義務が課せられています。精神的な健康を維持できないような働かせ方は法的にも認められておりません。そしてもうひとつ、働く人に心身ともに健康で居てもらわなければ、企業は思ったような業績を上げることは不可能です。労使ともに納得いく労働環境を整備し、競争力をつけて業績を伸ばしていく、このことが日本の産業界全体を元気にする源と考えます。
弊社では、メンタルヘルスケアを本気で考えたい、という企業に対して様々な角度からご相談に乗ることができます。豊富な知識と適切なアドバイスで御社のEAPを成功に導きます。どうか安心してお任せ下さい。
株式会社プラネット・コンサルティング
代表取締役 根岸勢津子
代表者プロフィール
高校卒業後、秘書養成の専門学校で英会話とタイピングを学ぶ。外資系海運会社営業部長秘書、IT企業社長秘書を経て営業職に転じ、法人向けパソコン研修の企画販売、コンサルティング営業に従事。その後、大手損害保険代理店に転職。
企業リスクマネジメントを学ぶ中で、産業界にヒューマンエラーによる不祥事や事故が急増してきたのを受け、EAPサービスの販売を手掛ける。その後、企業向けメンタルヘルスケア全般のコンサルティングを主力に法人化。人事向け定期購読誌等への寄稿、各種団体での講演など多数。
社名の由来
プラネットとは、惑星という意味です。我が社にとってクライアント企業は太陽。その周りをつかず離れずいつも見守るように存在するコンサルタントでありたい、そんな思いで名づけました。